びっくりドンキーのびっくりフライドポテトについての話
昨日は温泉へ行ってきました。施設はなかなか綺麗でリフレッシュできましたね。
サウナがなかったのが想定外でちょっとショックだった…。
その帰り、晩ご飯を食べる為にびっくりドンキーへ寄ったのでその時の話をしようと思う。
1.びっくりフライドポテトの味付けが変わっていた
私はびっくりドンキーへ行くと、だいたいは
①チーズバーグディッシュ
②びっくりフライドポテト
③デザート（パフェ類）
を注文することが多い。
昨日も同じパターンで注文したところ、びっくりフライドポテトが届いて食べ始めたとき違和感があった。
「なんか味が違う…」「味がうすい？」「ケチャップがｼｬﾊﾞｼｬﾊﾞしている！」
改めてポテトを見直すと特有の赤い粉（ペッパー）がかかっていなかった。なぜなのか？と思いネットで検索してみるとあっさり回答が出てきた。
知恵袋の話なのでどこまで本当かは不明であるが要約すると
本社の考えにより
ポテト本来の味で食べてもらいたいから赤い粉こと「ポテトシーズニング」は使わなくなったそうな。あとケチャップもちょっと変更されてます。
個人的にはあのジャンキーな味が好きで注文していたので悲しいところ。
個性がなくなってただのポテトやんけ！という話である。
余談ですがデザートのメニューも変わってて従来のメニューはありませんでした。
期間限定のパフェだけ？になっていたのでストロベリーパフェを注文しました。
2.赤い粉ことポテトシーズニングについて
これまでかかっていたポテトシーズニング。
どこかで入手できないか調べてみました。
Amazonで検索すると色んな種類がありました。
普通に売ってるもんなんですね。
とりあえず買ってみて近い味になるか試してみる予定です。
3.びっくりフライドポテトへ望むこと
内容が変わったのはコストの問題なのか、客からのクレームなのか。本当に本社の意向で素材の味を楽しんで欲しい、ということなのかは分からないが前のポテトに戻して欲しいぜ…。
あくまで個人の意見です。炎上事案は勘弁です！
というわけで本日はグルメの話でした。
今後も色々なジャンルの話を書いていく予定です。
温泉レビューもそのうち。
おわり
